7月の活動報告

7月”Kiroku”プロジェクトの「九州北部豪雨」の記録集を完成させ発行させた7月の今月  九州北部豪雨の二年目を迎えた12日 東北で活動をしている緊急支援仲間から急遽連絡があり 山形県南陽市へ災害支援に入る事になり翌日から閉所にあたる来月頭まで南陽市豪雨災害ボランティアセンター内で運営兼現場のサポートで活動させて貰いました。

2014年7月各地から支援していただいた方々(順不同)

関口 利夫さん・ボランティア団体さん(中川数信さん)・本多 達哉さん・萩市社会福祉協議会・室さん・興梠さん・飯塚 康雄さん

和歌山からの南下や福岡~仙台の飛行機などの移動など交通費がかかりましたが いつ何時災害が起きそこで困っている方が出るか分からないの災害です。 これからもいつでもどこにでも動ける様に 色んな意味で準備していきたいと思います。

これから台風シーズンが本格的に起こるであろう時期が近づいている今 しっかり災害に備え 準備する事が私の防災だと思っています。

沢山のお気持ちで支援してくれている方々、また車のご協力や停車などのご協力をしてくれているからこそ こうして活動が出来ている事 本当に感謝しています。 いつもいつもありがとうございます。

※活動報告の詳細はブログでも書いています。興味ある方は前原土武の災害ブログまで